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理由:社会的促進・抑制が起こる

2012-09-12



今日は、社会的促進・抑制 が起こる 理由 を説明する説を紹介します。。


実は面白いことに、この社会的促進や抑制は、人間だけでなく、動物にも見られます。(ザイアンス)

このことから、まわりに同種の個体がいるだけで、自然と興奮状態になる と考えられています。

これを 『 生理的喚起 』 と呼びます。



他の理由としては、

コットレルは、周囲の評価を気にすることが、社会的促進・抑制につながると主張しています。

これを 『 評価懸念 』 と呼びます。


他には、

サンダースは、周囲に人や物があると注意が散逸し、その結果、注意の葛藤が起き、そのために生理的興奮がおこると主張しています。

これを 『 注意のコンフリクト(葛藤)』 と呼びます。




最後に、社会的促進・抑制について、ハントとヒラリーの実験を紹介します。


実験では、単純な迷路と複雑な迷路を、一人で解く場合と集団で解く場合で、正答率を比較した実験です。


結果は、単純な迷路の場合、集団でいると正答率が上がり

    複雑な迷路の場合、集団でいると正答率が下がりました


このことから、単純なものや慣れた作業は、集団で行った方がよく(社会的促進)、

       複雑なものや不慣れな作業は、集団で行うと、よくない(社会的抑制)と考えられます。


つまり、事務などの比較的ルーチンワークでは、集団を意識できる仕切りの低いオフィスが有効で、

技術開発など試行錯誤の必要な作業は、単独で行えるように個室的な環境が有効になると思われます。


今日は以上です。



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